関西学院大学サッカー部に繋がる一貫指導で、楽しく賢く考えるサッカー!

7.足の長い青年

おもろい話

楽しい事をメモしておくと人生が楽しくなると言う。
サッカーに関係あることないこと、楽しかったことや面白かったことなどメモしてみよう。

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7.足の長い青年

ドイツの足長青年(1980.6)

画像の説明

若い頃、我が家にドイツのケルン体育大学から学生の研修生が二人来た。
コーチの勉強でケルンに滞在した時の縁で二人を呼んだのだ。

二人とも190cmは超えている。
その時の我が家は2DKの狭い社宅だ。
玄関の狭いたたきに30cmを超える靴が2足。まるで小船のようだ。
それだけで玄関は一杯になる。

部屋へ上がった途端、180cmもない鴨居へ二人とも思いっきりおでこを打ち付ける。
「よくこんな狭い家へお客さんを呼ぶわね」とA型の妻は怒る。

でも「天ぷらは大変美味しい、日本の家庭料理は最高」とお客さんは言う。
それでええやんか!とO形の私は思う。

後々まで、「あなたが見境もなくこんな小さい家に外人を呼ぶから外国から日本人の家は
“ラビットハッチ”と言われるのよ」とA型の妻は言う。

ラビットハッチと言ったのはフランス人のオバサンやし、あの社宅はラビットハッチではなく
“ラットハッチ”でっせとO型の私は思う。

私は思うばかりで発言しない。

アメリカの足長青年(1999.5)

サンパウロからクリチバまで飛行機で一時間足らず。
クリチバで一泊してサンパウロ経由ブエノスアイレスへ行く予定だった。

クリチバからサンパウロへ戻るシャトル便が一便飛ばされてしまった。
シャトル便は乗客の数が少ないと間引いてしまう。
次の便は出るのか?出たとしてもサンパウロでの乗り継ぎの時間がぎりぎりである。

次の便はかろうじて時間通りに飛び予定通りサンパウロのエアポートに着いた。
やれやれ良かったと一息つこうとすると、同行の二人が急げと言う。国内便と国際便の
発着場所が離れているのだ。

シャトル便なので荷物もピックアップして国際線のチェックインカウンターまで自分で運ば
なければならない。同行の二人はアメリカ人とアルゼンチン人の若手社員。
この二人も190cmは優にある。

この二人が急いで大股で歩く。足の短いこっちはほとんど全力疾走である。
私だって日本人の中じゃそんなに足が短い方ではないのだが。

asian cup

日本代表アジアカップ優勝

サッカー日本代表も190cmクラスと渡り合うのは傍で見ているほど
楽ではない。
いや常人には想像出来ない大変なことなのだと、このときの事を思い出すと
実感する。
ご苦労様。本当におめでとう!

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