関西学院大学サッカー部に繋がる一貫指導で、楽しく賢く考えるサッカー!

誇りと威厳

おもろい話

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楽しい事をメモしておくと人生が楽しくなると言う。
サッカーに関係あることないこと、楽しかったことや面白かったこと、
心打たれたことなどページを繰ってみよう。

トライやるウィーク その2

soccer boy

ついこの間まで中・高校生で我侭言っていた選手達がもう“就活”で忙しい
という。
厳しいというが、もっと厳しいこともあるし頭は使いようということもある。

中学生は“トライやるウィーク”中なので、仕事についての話 その2。


仕事の誇りと威厳(2010年2月 タイ・サムイ島)

真っ白な砂浜とヤシの林

サムイ島

サムイ島へ行った。周囲70kmほどの、真っ白な砂浜と
ヤシの林、真っ青な海と澄んだ青空、島の中央には標高
600mほどのかなり険しい山もあり素晴らしいところでした。

島の交通手段はソンテウと言うトラックの荷台に座席を置
いた乗り合いタクシーかオートバイタクシーしかありません。

しかしレンタバイクが一日500円ほどで借りられ、
ガソリンは一日乗っても50円ほど。

ガソリンは道端でウイスキーのビンに入れて売っている。
バイクに乗れる人はこの方が便利に使える。

ヤシの実の収穫

ヤシの実収穫

このバイクで島の中を走っていたとき、椰子の実を山積みした中型トラックに
出会った。
椰子の実の山の上にオジサンが1人とその傍に猿が一匹座っていました。

走るトラックの上で気持ち良さそうに風に吹かれていました。

以前テレビの番組で猿を高い椰子の木に登らせて実をねじって落とさせて収穫
するのを見ていたので、これがそうかとガッテンした。

親方と猿

オジサンはこの猿を使っている親方なのだろう。トラックの前方を眺め、風に吹かれて
“今日は良く働いたな。たくさん椰子の実も取れてよかったな。” と仕事を終えた充実感
に浸っている様子が伺える。
しばし眺めているとこの親方の傍に座っている猿が又実に堂々としている。

仕事の誇りと威厳

誇り高い猿

実際、この猿はニホンザルより少し身体も大きく、親方と同じように腕組をしていたかのように思えたほど堂々としていました。猿もまた今日の仕事を終えた充実感に浸っているようでした。

いや、むしろ “落とした椰子をトラックに積むのは誰でも出来る。
20mをこえる椰子の木の上に登って実を落とすのは自分にしか出来ない” と言う誇りを持っているように見えた。

猿でも仕事に誇りを持ち一生懸命働けばこんなにも自信にあふれ、堂々とした威厳のある顔つきに
なるのだ。

朝、目が覚めた時、仕事に行きたくなるような仕事をもっていれば幸せな人生と言えるのではないか。

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