関西学院大学サッカー部に繋がる一貫指導で、楽しく賢く考えるサッカー!

夢のロブスター

おもろい話

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楽しい事をメモしておくと人生が楽しくなると言う。
サッカーに関係あることないこと、楽しかったことや面白かったこと、
心打たれたことなどページを繰ってみよう。

夢のロブスター(1999年5月)

テキサスでは何事も大きなこと、大げさな事が大好き。アストロドームには何万台も留められる
巨大な駐車場があり、うっかりしていると野球やロデオのあと自分の車を探すのは至難のわざ
となる。
2時間待って、他の車が全部出たら遠くに自分の車がぽつんと一台、と言う人もいた。

大きい事が良いこととは言い切れない。
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STEAK

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ヒューストンのステーキ屋さんではレンガ?コンクリートブロック?
と言う様なステーキが出てくる。
分かっているので二人で一人前頼むと駄目だと言う。
テキサスではこの大きさが売り物で、残しても良いから「凄いのが
出たぞ。食いきれなかったぞ。」と話題を持って帰って欲しいのだ
という。

勿論残した肉は「家の犬にやるのでーーーー」といいつつ
“doggie bag”にしてもらって持ち帰る。

勿論犬ではなく人間が食べるので、必ず「えっ?君んち犬いたっけ?」
「えっ!ホテルの部屋で犬飼ってるの?」とか決まりきった突っ込みを入れる人がいる。

ニューヨークのイタリアン

仕事でヒューストンからニューヨークへ行った。ニューヨークの仕事の相手がイタリア系の人
で今夜はニューヨークで一番古くて一番美味しいイタリアンレストランへ案内すると言う。

イタリアでは前菜で山盛りのスパゲッティが出てそれだけでも食べきれないと言う話も聞く。
恐る恐る聞くとそんな店ではないと言う。

レストランに着くとさすがに古い落ち着いた店で1920年代にはマフィアのボスも通った
のではないかと思わせるような雰囲気の店だった。この店の名物は前菜でそれは私がオーダー
してあげる。 メインは自分で決めなさいと言う。

ヒューストンで死ぬほど肉を食べたのでメインは少し小さめのものが良いなと思い、ロブスター
を頼んだ。
ヒューストンから同行したアメリカ人は,アメリカ人には珍しい小柄で細身の人でしたが、
これも肉はたくさん、魚が良いとツナステーキを頼んだ。

前菜は自慢するだけあって素晴らしい味であった。量もそれほど多くは無かったがそれでも
充分な量があった。

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そしてメイン。ややあってロブスターが来た。
なんとその魚用の横長のお皿は私の肩幅より広く、その上に
巨大なロブスターが乗っている。

皆大笑いで囃す。先に手を付けろという。
私は恐る恐る食べ始めた。

皆が感想を言えと言う。
「日本ではロブスターは高級な料理で、ロブスターを腹一杯
食べるなんて夢dreamです。でも今の私には悪夢nightmare
のようです」と言って笑いを取った。

関西人はいつでもどこでも笑いを取らねばと言うプレッシャー
にさらされているのです。

そしてツナステーキが来た。これも又大きなコンクリートブロックのようで、小ぶりのツナ
ステーキ期待していた人の願いは見事裏切られ、やんやの冷やかしを浴びたのでした。

日本人が体格やパワーでアメリカ人やイタリア人に勝つにはまだまだ時間が掛かりそうです。

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