関西学院大学サッカー部に繋がる一貫指導で、楽しく賢く考えるサッカー!

初日の出

おもろい話

楽しい事をメモしておくと人生が楽しくなると言う。
サッカーに関係あることないこと、楽しかったことや面白かったことなどメモしてみよう。

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初日の出

明けましておめでとうございます

本年が皆さまにとって素晴らしい年となりますように!

2011年元旦初日の出

初日の出”と言うと思い出す事が有ります。

坊主刈り

私達が高校1年になって早々、その頃は県代表の単独チームが出場していた国体の兵庫県予選
決勝で負けてしまった。

これではいかんと全員髪の毛を刈り、丸坊主にして出直すことになりましたが、1年生の同級生
に1人「絶対坊主はいやだ。坊主にするならサッカー部をやめる」と言うのがいました。

その時、中学生の時のキャプテンが皆を集め「あいつは我々が高校選手権に出るとき絶対に
必要だ。止めさせてはいけない。」と言った。

そこで皆でその彼を監督の先生の家へ連れて行って説得をした。中々うんと言わなかったが
夜までかかって説得し、漸く「坊主にする、サッカーを続ける」と約束した。
しかしこのまま家に帰るとまたやっぱりいやだと言いかねない。皆で先生の家のすぐ傍の散髪屋
に連れて行ってその場で坊主にしてもらった。

絶対に坊主にしないと言っていたのは、頭の中に小さないわゆる”じゃりっぱげ”があってそれが
恥ずかしいと言っていたので、皆で坊主頭を覗き込んだ。

あった!あった! 五円玉の真ん中の穴ぐらいの小さいのが。

その後

サッカーを続けた彼はチームの中盤の柱となり、3年生の時チームは兵庫県代表として高校選手権
に出場し、全国ベスト4になった。

大学では1年生からレギュラーとなり、4年間で関西学生サッカーリーグで3度優勝した。
4年生の時はキャプテンとしてチームを引っ張り、日本代表Bチームに選ばれソ連遠征もした。

今、彼は老舗のお店の3代目として、初日の出に負けない輝く頭で仕事の先頭に立っている。
恥ずかしいから会社へは行かない、お店に立たない、とは言わない。

夢と目標

画像の説明

少年の頃にはあんなに恥ずかしかった事が大人になれば何でもないと
言うことだ。
子供はみんなピーマンが食べられないが、大人になれば何ということも
無いのだ。

髪がたくさんある中に小さな穴があるから恥ずかしく感じるだけで、髪がなくなればそんなもんーーー!
小さな事に思いわずらうことなく大きな目標に向かって進もう。

私達は中学生の頃から高校選手権で活躍する先輩を身近で見る事が出来た。
学生王座決定戦(大学チャンピオン)を戦う大学チームも同じグランドで練習していた。

夢や憧れと言うべき物が、私たちには具体的な目標として捉えられる幸運に恵まれていた。

強いだけが良い事ではないが、我々も後輩に何か残してやりたい。

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