関西学院大学サッカー部に繋がる一貫指導で、楽しく賢く考えるサッカー!

ホーム アンド アウェイ

おもろい話

楽しい事をメモしておくと人生が楽しくなると言う。
サッカーに関係あることないこと、楽しかったことや面白かったことなどメモしてみよう。

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12.ホーム アンド アウェイ

イングランドスタイル

International Sports Club of Indonesia

イスキー( ISCI )チームはイングランドの人が3,4人
いたが後は各国それぞれ1人か2人だった。
したがってやはりイングランドスタイルで早めにロングボールを
ゴール前に入れてヘディングで競り合うというのが攻撃の主流
だった。
トップにヘディングの強いCFがいて、大きな得点源となっていた。

一度ゴール前で激しく競り合い、空中でインドネシアのDFと激突し、そのイングランドの
CFの歯がインドネシア人の頭に折れて突き刺さると言う事故があった。 その選手は次の週、
もう新しい歯を入れて試合をやっていた。 
このレベルでもサッカーをやる覚悟は出来ているのだ。

アフターサッカー

試合が終わるとクラブのバーでビールを飲みながら、もっとボールを繋ごうと言う意見と
もっと早くボールをゴール前に放り込もうと言う意見がぶつかり合うのだった。
しかし意見は折り合うことなく、アフターサッカーは延長戦に入るのだ。

強すぎるプライド

インドネシアの地元チームは上手いがシュートが下手で得点力がない。しかし元代表選手など
が集まっているチームなどと対戦すると、本当に上手く一度ボールを持たれると中々ボールを
奪い返せない。

イスキーチームは負けだすと勝つために何でもやる傾向があって、自分の所属チームながら
いやなところだった。その日もボールが取れなくていらいらしてひどい反則をやり始めていた。

それは自分達の国がサッカーの本場だと言う強すぎるプライドと、少なからず人種偏見があった
と思う。

乱闘

brawl

この時はあまりにひどい反則の連続に、見るに見かねたインドネシア人
の応援グループが丸太を振り回してグランドに乱入してきた。
あちこちで殴りあい蹴りあいが始まり、ガードマンが入ったその隙に
私のように腕力に自信のないものはかろうじてロッカーに逃げ込むと
言う騒ぎだった。

この程度のアマチュアレベルの試合でさえアウェーの怖さをしらされました。

アウェーの戦い

guard

若い頃、所属チームの初の海外遠征で観衆にコーラのビンを投げられ、ロッカーに逃げ込んで2時間も潜んでいた。
挙句の果て警察の警備車に守られてホテルに戻った。
これは観衆が勝ちに賭けていた地元香港選抜チームに我々が勝って
しまった為であって、我々がひどい反則をしたからではなかった。

海外の試合でアウェーのチームが意外と消極的で負けてしまうのも理由のあることなのだ。

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