関西学院大学サッカー部に繋がる一貫指導で、楽しく賢く考えるサッカー!

ピッチの上の「見る」

おもろい話

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楽しい事をメモしておくと人生が楽しくなると言う。
サッカーに関係あることないこと、楽しかったことや面白かったこと、
心打たれたことなどページをめくってみよう。

人間は情報の80%を見ることで得ていると“タヌキの手抜き♪⑮”に書かれている。
しかし人は、特に視覚に障害のある人以外は、普通に見えてしまうので逆に見ることを意識
していない。

広辞苑には「見る」「視る」「観る」「看る」「診る」などたくさんの「みる」があり、
日本人の感覚の豊さを感じます。

タヌキの手抜き♪に連動して、ピッチの上での「みる」をテーマに絵本を書いてます。

見る 、さまざまなかたち

1. 観客、高見の見物

画像の説明

観客となって応援する

楽だし、疲れないし、楽しい

しかし応援しているチームが
負けるとがっくり落ち込む

この悔しさはやり場がない

2. 見とれる

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アップも忘れ、チームメートの
プレーに見入る

「俺だったらもっと競るのに!」
「早く僕を出して!」

共に戦っている

3. 面倒を看る

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上級生が下級生の面倒を看る
上級生の声は神の声

「遅刻したらあかんやろ!」

「ハイ!」

4. 見える

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目が大きいとよく見えるかな?

ベッカムが赤ちゃんだった時
の写真・・・か? うそっ!

赤ちゃんは、身体に占める目の
割合が大きい

それは早くたくさんの情報を
獲得して、知能の発達を促そう
というDNAのたくらみか?

でも目の大きさと視力は比例
するのかな・・・?


瞰る, 判断する

1. 指示する

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全体を瞰て判断し、指示を出す
「後ろの声は神の声」

中田選手はフィールドにいても
上から全体を見ているように
見えたと云いますね
(“タヌキの手抜き♪⑮”)

2. 出所を見る

画像の説明

ボールの出所を見る

敵でも味方でも、その蹴る瞬間
をみて、どんな球筋で、どこへ
飛んでくるのか、判断出来な
ければ競れないだろう

ベッカムのようなフォームから
蹴られたロングパスは、相手DF
の頭を超えるだろう

今だ、走れ、DFの裏へ動き
出せ!


マイボールの時

1. ボールを良く見る

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蹴る瞬間までよく見ている
基本が出来ている

見ることでバランスが整う

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競り合いながらも蹴る瞬間は
ボールを見ている

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シュートの瞬間までボールを
見ている

相手DF2人とGKの間に飛び
込み、浮いたボールをジャンプ
して決める

素晴らしいフィニッシュだ

画像の説明

ジャンプして蹴る
空中でもボールから目を離さない

2. Look upして周りを見る

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だんだんうまくなって来ると
ボールばかりでなく、周りが
見えるようになってくる

このミャンマー代表のMFは
プレッシャーの中でも周りを
見てゲームを創る

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啓明のキャプテンもしっかり
顔を上げて周りを見る

自信と余裕が見受けられる

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相手を抜いた瞬間、顔を上げ
ゴールとGKの位置を確認して
シュートを狙う

3. free from the ball (ボールコントロールを気にせずプレー出来る)

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最強の欧州チャンピオンと言わ
れた1972・西ドイツ代表

ダイナミックなファンタジスタ
MFのネッツァー

ベッケンバウアーと組んで、交互
に全く違うリズムでゲームメーク
して相手を翻弄した。
このフォーメーションは
「ルンバ・サンバ」と呼ばれた

これぐらいになると
"free from the ball"と云える

画像の説明

これは“no look pass"かな?
ボールを見ないでパスをする

「ひょっとすると、君は
  ファンタジスタかい?」

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厳しいマークにも動じず
思ったようにプレー出来る
ように、毎日練習するのだ


相手ボールの時

1. ボールを良く見る

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ボールをしっかり見ている

ボールを見ることで対応に
遅れがない

ボールを見ることでバランス
も整う

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身体を寄せて振り向かせない

しかし寄せすぎず、ボールを
見ようとしている

画像の説明

ボールをしっかり見ている
集中している
キャッチングの指のポジション
も基本通りだ


2. 最後までボールを見て競る

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ボールを見る
ボールをしっかり見る
強い気持と集中力が伝わる

2人を相手にしても負けない

画像の説明

格好は悪い!

しかししっかりと目を開けて
最後までボールを見ている

負けられない気持ちが伝わる

画像の説明

素晴らしいジャンプヘッドだ
最後までボールを見ている

画像の説明


・・さすが滝二だ!

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これも素晴らしい!
最後までボールを引きつけて
目を開いてしっかり見ている



・・・・・さすが夢野台だ!

ん? too much respect ?

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背が高い相手でも目を開いて
競り合えば、勝てるぞ!

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あきらめず最後まで競る
逃げずにアタックしている

アレシャンドレ・パト
2006クラブWカップ東京に
17歳で出場。決勝でバルサ
のDFのクリアを逃げず顔で
受け、鼻血をふき出した

ブラジル・インテルはバルサに
勝ち、パトはACミランで輝く
スターになった。

                             やはり気持ちだ!

3. ボールと相手を見る

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セレソンの元キャプテン、
ドゥンガは
「ボールは勝手にゴールに
入らない。相手が入れるの
だから相手をマークしろ!」
と怒っている。

25番はゴール前でしっかり
自分のマークを確認している

ドゥンガもほめてくれるだろう!


逃げる、目をつぶる、競らない

画像の説明

我がチームでもよく見る風景

最後までボールを見ていれば
パスカットして、高い位置から
カウンター攻撃出来ただろう

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目をつぶったので、ボールは
頭のてっぺんに当たってしまった

後ろに滝二の選手が2枚跳ん
でいる
高さもあるし、ボールもみて
いる

運がよかったと喜べるかい?

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一番大事なゴール前、敵味方
両方の選手の頭が下がり、
ボールを見ていないので競り
合えていない

画像の説明

目をつぶりボールを見ていない
ので手が出る

目をつぶればそこは暗闇
暗闇の中での手探り

自然な成り行きだ

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競り負けは背の高さではない

長友がセリエAで長身FWに
簡単に競り負けているかい?

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