関西学院大学サッカー部に繋がる一貫指導で、楽しく賢く考えるサッカー!

ダンガラス

おもろい話

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楽しい事をメモしておくと人生が楽しくなると言う。
サッカーに関係あることないこと、楽しかったことや面白かったこと、
心打たれたことなどページをめくってみよう。

私の父は関学で学んだ。
若い頃、アメリカのGM(ジェネラルモータース)が日本に進出した時に勤めていた事もあり
英語が大好きで、得意でもあり、生涯英語の勉強と仕事を続けた。

私が中学部に入った時、大張り切りで私に英語を教えてくれたが、残念ながらその甲斐なく
私は英語が得意ではない。 そのかわりインドネシア語がうまい。

ながい君

父のクラスに「ながい君」と云う同級生がいて、あだなはロングと呼ばれていたという話をして
くれた。何の変哲もない話だが、これも英語になじみのない中1に英語の単語に慣れさせようと
思って話してくれたのだろう。

ダンガラス

画像の説明

父が中学に入った時、英語の授業で一人一人順番に声を出して教科書を読む
と云うのがあった。

そのとき同級生の一人がdangerousと云う単語を大きな声で「ダンガラス
と読みあげ、以来その友達のあだ名は「ダンガラス」となり大人になっても
そう呼ばれていたそうだ。

この話は「だから、しっかり予習をして、辞書を引いて、発音も調べておきなさい」と続くの
だった。

阪急電車の中の先輩

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英語のうまいお年を召した先輩がいて、阪急電車の中で母校の三日月
を付けた中学生を見ると、流暢な英語で話しかけるのだそうだ。

たくさんの人の前で急に英語で話しかけられた生徒は、顔を赤くして
しどろもどろに答えるはめになり、とっても恥ずかしい事になった
そうだ。

これもしっかり勉強しておかないと恥をかくぞと云う戒めであったのだろう。

毎年、啓明の卒業式で同窓会長がネーティブのような流暢な美しい英語で、賞状を読んで
渡される。この素晴らしい英語を聴くたびに私はこの父の話を思い出す。

このような先輩達が地下鉄で、啓明のマークを着けている生徒達を見つけるとどんどん英語
で話しかけて下されば、生徒たちは英語の勉強により真剣に取り組むだろうし、電車の中
ずいぶん静かにもなるでしょうね!

左の頬

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毎日、英語だけは予習復習をさせられていたこの中学1年生(私)は、
浅はかにも授業を聴かなくても分かると錯覚した。

ある日の英語の授業中、となりの同級生とさんざん私語をしてふざけて
いた二人は立たされて思いっきりほっぺたを張り飛ばされた。

先日何十年ぶりかに同窓会でこの友人にあったら、「あの時はすごかった
な。俺なんか廊下まですっ飛んだぞ」と懐かしんでいた。

私もほっぺたに先生の手形がくっきりついていたので、それが消えるまで家に帰らなかった。

家に帰って、それは何?と母親に問いつめられてばれてしまったら、それこそ聖書の教えの
ように「左のほほをだしなさい!」と云うはめに陥りかねないからだ。

母は、保護者会で学校に行くたびに、「先生、うちの子供が学校や他の皆様に迷惑をかける
ような事があれば、何なりとお仕置きをして下さい」とお願いしていた。

少々の熱では学校を休む事は家で許されなかったし、部活を休む事も許されなかった。

親が部活を休ませなかったのは、この軟弱で根気も集中力もない息子を鍛えなおすには
サッカー部で鍛えてもらう他ないと思っていたのだろう。

親と先生のチームワークは素晴らしく、この組織的守備網から逃れ出る事は中々かなわ
なかった。

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