関西学院大学サッカー部に繋がる一貫指導で、楽しく賢く考えるサッカー!

タヌキの手抜き♪手抜きのタヌキ⑱

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タヌキの手抜き♪手抜きのタヌキ⑱

アレルギーの話
今回はアレルギーの話をしようと思います。
アレルギーは、体内に侵入してきた異物を排除しようとして起こる防御反応であることはもう
ご存知の通り。

画像の説明

防御反応は身体に備わっている力ですが、その力が
過剰に起こった場合に不具合が起こります。
春先のスギやヒノキの花粉症などが良い例です。

ぽんきちが子ダヌキだった頃には花粉症なんて言葉
も病気もなかったと思いますが、今や完全に市民権を
得てしまっている国民病になりました。

何しろ季節には天気予報と同様に花粉予報なんてのも
やるくらいですもんね。

花粉対策

花粉対策と言えば外出時には帽子にメガネ、表面が滑らかな繊維素材の洋服…。

帰宅して家に入る際には、身体や衣服に着いている(なかなか目に見えないと思うけど)花粉
やほこりを払い落してから室内に入る、そしてすぐに手洗いやうがい、洗髪もこまめに…と
いうのが定番(^_-)-☆

そもそも花粉が飛んでいる時期には花粉症の人はなかなか外出したがらないですよね。
しかしサッカー選手ともなると、そんなことは言って居られません!
花粉症という立派な病名までついてしまった以上、しっかり予防するなど対処して闘わなければ
なりません。

サッカー選手の花粉対策

ぽんきちの知っている花粉症の選手達は皆さん、花粉のシーズンには早めに、かかりつけの
ドクターと二人三脚で薬を使っています。

内服だったり注射だったり…。その年によって花粉の量や種類は微妙に違うようですが、
対応策もそれにともなって微調整しているようです。

なにしろ1日にティッシュペーパーを1箱使い切ってしまう、なんてことはザラにあるって
言いますから、鼻汁の量もハンパないようですよ。

それだけ鼻汁で水分を失うわけだから、こまめに水分補給も大切なのは言うまでもありません。
花粉症用のお茶、なんてのもあるようですが、○○選手お勧め!と言っても□□選手には全く
効かないってこともありますし、みなさんそれぞれ試行錯誤しながら、自分の体質にあった
飲物や方法、を探しています。

漢方薬とハーブ

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時には漢方薬とかハーブが効く、という選手もいま
したね。

ハーブと言えば、ヨーロッパでは古くからアレルギー
に効果があるということで、エルダーフラワーという
ハーブが用いられています。

これも試してみる価値はあるかも知れませんね。

お蔭様でぽんきち自身は花粉症ではないのですが、
我が家の子ダヌキは立派な花粉症を持っています。

だいたい新年を迎えるころからクシャミや鼻づまり
が始まり、ゴールデンウィークが終わる頃まで我が家
ではクシャミと鼻をかむ音が続きます。

薬の副作用

画像の説明

そうは言うものの薬さえ飲めば大丈夫、というのは
過信です。

薬には必ず副反応(副作用)があるからです。
身体に負担がかからないように注意しながら処方して
もらいましょう。

去年は効果があった薬が今年は効かないってことも
あります。体質も微妙に変化していることが考えられ
ますが、反応している花粉も種類が増えている可能性
もあります。

春先だけでなく、言ってみれば一年中何かの花は咲い
ているわけですから。スギやヒノキなど木の花だけで
はなく、ブタクサやイネなども花粉症を起こすことが
知られていますよね。

生活のコントロール

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どんな薬でもそうですが、アレルギーを抑える薬は
元々身体に備わっている防御反応をコントロールする
薬なので特に注意が必要かも…?!

催眠作用と言って眠気を誘うタイプの薬を処方されて
いる人は、睡眠時間を中心に生活自体を上手に
コントロールしていく必要があります。

ただでさえ薬で眠くなるのに、遅くまで無駄に(?!)起きて
いると=つまりテレビやゲームなどで睡眠時間を削っているような生活を送っていると、身体
は起きていようと思っていても、気持ちが伴わず集中力に欠けることもしばしばのようです。

勉強も授業中に意識を集中させられるように自分の生活をコーディネートしていきましょう。

その集中力はサッカーでも同じく有効に使える技ですね。

食物アレルギー

アレルギーは『花粉症』ばかりではありません。『食物アレルギー』というのもあります。

これは好き嫌いとは関係なく、特定の食物を食べると起こる身体の防御反応です。
牛乳や卵、小麦、大豆、蕎麦…と、原因になる食物はさまざまで多岐にわたります。
だいたい大きくなるまでに自分の体質は把握しながら成長するので、自分はこれを食べたら
反応してしまう、というのは判っていると思います。

なのでアレルギーをもっている選手はダイエットとかとは別の意味で成分表示に敏感です。

アレルギーを起こせばそれだけパフォーマンスが低くなるのも判っていますから。
自分の命(選手生命も)は自分で守らなければなりませんよね。

成分表示

卵や蕎麦など食品そのもので提供される場合は判りやすいのですが、料理の食材として使われ
てしまうとなかなか判りません。

そこで成分表示が大きな意味を持つのです。食物アレルギーは一生背負っていかなければいけ
ないか、というとそうでもない場合もあるようです。乳幼児のころはアレルギー反応があった
ものでも、成長とともに消失していくものもあります。アレルギーって微妙ですね(*_*)

ハウスダスト

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さらにアレルギーを起こす原因の1つに『ハウスダスト』
というのもあります。遠くから飛来しているといわれる
PM2.5というのもこのカテゴリーに入るのかな?

これはもう、こまめに掃除をしないと解決になりません。
読んで字のごとし、ハウスダスト=家のゴミです。

ホコリやペット(の毛)、ダニの死がいなど、家の中のゴミ
も侮れないアレルギーの原因です。

高性能の掃除機を使うのも良いでしょうし、空気清浄器を
使うのも効果があると言われています。

でもまぁ、サッカー選手は毎日のようにホコリにまみれて
いる訳なので、自分の身体についているダストを持ち込ま
ないのが一番ですよね。

ウェアはこまめに洗う、シューズの泥やゴミも丁寧に落とす、何よりボールを蹴って全身汗
だらけな訳だから、汗でこびり付いているホコリや汚れもきれいさっぱりと落とす習慣は大事
です。

案外汚れ物を持ち運びしているバッグにもたっぷりゴミが付いていることを忘れがち!!

こまめな手入れをお勧めします(^-^)

おまけ

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アレルギーの話をしたのでついでに皮膚科のドクター
から聞いた話を1つご紹介します。

サッカーの本場ブラジルでは、選手の足のケアを専門
にする皮膚科のドクターというスタッフがチームに雇
われているそうです。

選手が個人で契約している場合もあるのだとか…。

そのドクターは何をするのかと言うと、サッカー選手
の命である足(の爪)の手入れを専門にするのだそうです。

爪切りから始まって、足のまめ、時には水虫の治療もするようです。

ネイマールやフレッジも足の爪切りはドクターに切ってもらってる?!って、日本ではちょっと
笑える話ですよね。

という訳で今回はご無沙汰した割にはサラッとアレルギーの話でした!
次回はサッカー選手必須のアイシングの話をしましょうか。

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