関西学院大学サッカー部に繋がる一貫指導で、楽しく賢く考えるサッカー!

「みやすいのう!」

おもろい話

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楽しい事をメモしておくと人生が楽しくなると言う。
サッカーに関係あることないこと、楽しかったことや面白かったこと、
心打たれたことなどページをめくってみよう。

電車の中などで、面白い風景に出くわし、又それから連想したり、思い出したり、考えさせられ
たりして楽しい。                        

のぞき込む少年

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地下鉄に養護学校の少年達が乗ってきた。揃えのジャージを着ている。
その内の1人の中学生ぐらいの少年が私の向かい側に座っていた若いビジネス
マンの前に立った。

若いビジネスマンは一心にちいさなタブレット端末機を使っている。
少年はその前に立って膝と膝が着くくらいに近づき、顔と顔が着くくらいに覗き込んでいる。

グループの少年から「そんなに覗き込んだら迷惑だぞ」と声が掛かった。
きっとその少年はそのグループの中でもやんちゃな少年なのだろう。
ビジネスマンは一向に気にしていないような素振りで熱中している。

次の駅で老人が1人乗ってきた。ビジネスマンはすっと立ち席を譲った。
中々上手い逃げ方だな、大人で洒落ているなと感心した。

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やはり顔が付くほどに覗き込まれたらうっとうしかったのだろう。
ビジネスマンはしばらくドアの所に立っていたが、私の横が空くと隣に座った。
又タブレットを取り出して使い始めたので、何をやっているのか横目で覗いた。

画面には色鮮やかなゲームのアニメが踊っていた。

な~んだ!少年が顔をつけんばかりに覗き込んだわけがわかった。
少年が覗き込んでも気にも掛けず熱中していたビジネスマンも、顔が着くほど近づいて覗き
込んだ少年も、同じだなと思った。

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それほどまでに人を引き付けるゲーム。
やりすぎて中毒になり、目を傷める弊害もあるのに。

特に若いときには、目と耳は外の刺激や情報を取り込む
重要な機関だと云う事は、見ることも聴く事も出来なかった
ヘレンケラー女史の子供の頃の話を読んでもわかります。

マサイ族

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アフリカの草原に棲むマサイ族は視力が良くて、TVの番組で視力「2.5」
とか「3.0」と云っていた。
少し前の番組では視力「6.0」などと云っていたのもあった。

2〜3kmも離れたところにいるイノシシを見つけ、狩るために走って行く
        らしい。

このような生活の中では視力=生活力で、視力が悪ければ満足に家族を養ってゆけないだろう。

また、マサイの男は背が高く、高くジャンプ出来る男が女性から好かれるとも言う。
これも走力/ジャンプ力/筋力=生活力と云う事だけでなく,ライオンやヒョウから身を守る
ための必須条件でもあるのだろう。

私たち男子サッカー部でマサイの村で無事お嫁さんをゲット出来る者はいないだろう。

見やすい

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私の関学大サッカー部で広島出身のチームメートは視力が「2.0」あった。
よく、「見る気がなくても3列前の同級生の試験の答案が見えてしまう」と
云っていた。

そのチームメートがある時「今日の試験は見やすかったのう!」といった。
「えっ?」と思ったが、実は広島弁では”やさしい” ”簡単だ”と云うのを「みやすい」と云う
のだ。これもよく見える事は生活も楽になる、やさしくなるところから来たのかも知れない。

タヌキの手抜き♪に取り上げられていた、パリダカラリーの増岡ドライバーはサングラスを
20個も持って行くとのこと。インターネットを見ていたら、そのサングラスのレンズには
「度」がついていて、増岡ドライバーは裸眼で視力1.5あり全く正常なのだが、レースの
ときは視力2.0にセットすると書かれていた。

見る、聴く、覚える!
目と手と頭!

与えられた視力や聴力を自ら損なっては、サッカーなんか巧くなるわけないな!

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